2006年04月19日

年金の平均年収(平均月収)

少し前の話になるのですが、年金の平均月収が
TVでとりあげられていて、それをメモしていたので
今回記事として書こうと思います。

確か3週間くらい前のTVズームインスーパーで行なわれていた年金特集で
2004年厚生労働省の年金調査の結果を行なっていました。

今現在の年金の平均月収が

地方公務員:23.3万円
国家公務員:22.5万円
サラリーマン:17.1万円
自営業・主婦:5.9万円

だそうです。

平均年収として考えて、単純に12をかけると

地方公務員:23.3万円×12=279.6万円
国家公務員:22.5万円×12=270万円
サラリーマン:17.1万円×12=205.2万円
自営業・主婦:5.9万円×12=70.8万円

という計算になりますかね。
(コメントでご指摘頂きました。年金は毎月額ではなく2か月分の金額のため、
 実際はこの半分になります)

一概に年金といっても、
自営業や主婦の方が入る、「国民年金」、
サラリーマンは会社が払ってくれるため、国民年金に上乗せされる、「厚生年金」、
さらに、公務員、あと学校の教職員とかは「共済年金」というものに入っています。

そのため年金の支給額も違ってくるわけですが。
年金を一元化しようという話は国でも前から挙がっていて、
実行する年も具体的に決めていたのに、実際は発表と違って遅らせているというのが現実です。

まぁ、その議題は別問題として、TVでやっていたのは

自営業・主婦の平均月収:5.9万円
平均年収で言えば、70.8万円、
これではとてもやっていけないではないか、
という話でした。

確かに、この額で暮らせっていっても、暮らせないですよね。
家賃さえ払えるかもわかりませんもの。
光熱費やら食費をどうやって捻出せよと言うのでしょう。

しかも、今もらっている方の平均年収の年金額なので、私たちが年金をもらうときは
もっと少なくなっているでしょう。

もし、一般家庭のサラリーマン夫婦が平均年収を計算したら
夫:サラリーマン→17.1万円×12=205.2万円

妻:5.9万円×12=70.8万円=276万円

という計算ですね。

ちなみに、アメリカの年金では
単身の方が11.1万
夫婦だと16.7万円が平均月収の年金額ということもTVで放送されていました。

さらに、TVで取り上げられていたのは
国が生活に困窮するすべての国民に最低限度の生活を保障し、
その自立を助長することを目的として給付するもので、「生活保護費」というのがあるのですが
この生活保護日が月々8.2万円支給されるので
自営業者・主婦の平均月収よりも多いということなのです。

これでは、自営業者なども年金を支払わない人が多いだろうというようなことをやっていました。

私は年金はまったくあてにしていませんが、
今後年金の支給額はもっと少なくなることが予想されることから
将来への貯蓄や、もしくは会社を辞めても、自分で収入を得られるビジネスを考えておく
そういう力が個人個人に求められるのではないでしょうか。

posted by まこ at 10:05 | Comment(2) | 平均年収ニュース
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