2008年04月23日

平成18年度 勤続年数別 年収比較(合計)

最後に男女合計の勤続年数別 年収比較です。

年齢 18年度
(万円)
1年〜4年 316万
5年〜9年 382万
10年〜14年 454万
15年〜19年 534万
20年〜24年 583万
25年〜29年 639万
30!
年〜34年
678万
35年以上 612万
平均 435万


男女共に、30年〜34年まではあがり、
35年以上は下がっていたので、
合計でも当然ながら、同じ結果が出ていますね。

65歳定年と考えて、30年〜34年が一番年収が高いと考えると
逆算して、65歳-30歳ひいて、
35歳くらいまでは転職で年収をとにかく高めていって
35歳くらいで転職がしにくくなるところで
年収が高い状態で、会社に身をかためて
30年〜34年勤め続けるのが、一番年収が高くなるパターンかもしれませんね。

posted by まこ at 08:15 | Comment(0) | 平成18年度年収

2008年04月21日

平成18年度 勤続年数別 年収比較(女性)

前回に引き続き、女性の勤続年数別、年収比較の表を作りました。

!
年齢 18年度
(万円)
1年〜4年 224万
5年〜9年 262万
10年〜14年 301万
15年〜19年 342万
20年〜24年 347万
25年〜29年 381万
30年〜34年 379万
35年以上 325万
平均 271万


女性も男性とほぼ同じ、勤め続ければ、年収が徐々にあがるというデータがでています。

ただ、30年〜34年以降は年収が下がり、
35年以上になると大幅に年収がダウンはしていますね。

統計的に35年以上勤め続ける人が少なくて、
35年以上勤められる企業が年収が低かったということも考えられなくはないのですが、
35年以上いられると、企業側も年収を高くするメリットがなく、
若い人に投資をして、年収をさげて辞めさせようとか、そういうことなのでしょうかね?
理由がいまいちわかりません。

posted by まこ at 08:15 | Comment(0) | 平成18年度年収

2008年04月20日

平成18年度 勤続年数別 年収比較(男性)

事業所別(従業員数)、企業規模別(資本金)、
業種別、年齢別の年収比較を行いましたが、
最後に勤続年数別の年収比較をしようと思います。

今回は男性の勤続年数別比較です。

年齢 18年度
(万円)
1年〜4年 397万
5年〜9年 471万
10年〜14年 545万
15年〜19年 627万
20年〜24年 679万
2!
5年〜29年
728万
30年〜34年 776万
35年以上 696万
平均 539万


勤続年数は35年以上を除けば、勤続年数が長ければ長いほど
年収が高いという結果が出ていますね。

年功序列が昔とは違って崩れたとはいえ、
データとしては、上記のような結果となっているようです。

ただ、なかなか今は10年以上同じ会社に勤めるというのは少なくなってきましたよね。
転職がしにくくなる年齢(35歳以上)になると、
リスクは相当高いので、同じ会社に勤め続けるということも多いかもしれませんが。

自分が、35年も同じ会社に勤め続けるということが想像できないですね(笑)

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2008年04月19日

平成18年度 年齢別 平均年収(合計)

では、最後に男女合計の年齢別平均年収の表を作ってみました。

年齢 18年度
(万円)
19歳以下 143万
19歳〜24歳 251万
25歳〜29歳 343万
30歳〜34歳 404万
35歳〜39歳 465万
40歳〜44歳 499万
45歳〜!
49歳
505万
50歳〜54歳 503万
55歳〜59歳 490万
60歳以上 370万
平均 435万


男女合計で見ると、45〜49歳の505万円が一番高くなっていますね。
もっとも、男性は50〜54歳の年齢が年収が一番高く、
女性は、30〜34歳の年齢が年収が一番高くなっていますね。

posted by まこ at 08:15 | Comment(0) | 平成18年度年収

2008年04月18日

平成18年度 年齢別 平均年収(女性)

前回は男性の年齢別平均年収を掲載したので
今回は女性の表を作りました。

年齢 平均年収
(万円)
19歳以下 126万
19歳〜24歳 231万
25歳〜29歳 294万
30歳〜34歳 299万
35歳〜39歳 294万
40歳〜44歳 280万
45歳〜49歳 278万
50歳〜54歳 266万
55歳〜59歳 264万
60歳以上 234万
平均 271万


男性と同じ、前年度との比較も作ってみました。
(前年度は「平成17年度年齢別平均年収(女性)」を参照のこと)

!
年齢 18年度
(万円)
17年度
(万円)
前年度との差額
19歳以下 126万 121万 5万円up!
19歳〜24歳 2
31万
233万 2万円down↓
25歳〜29歳 294万 291万 3万円up!
30歳〜34歳 299万 301万 2万円down↓
35歳〜39歳 294万 294万 変わらず
40歳〜44歳 280万 281万 1万円down↓
45歳〜49歳 !
278万
281万 3万円down↓
50歳〜54歳 266万 269万 3万円down↓
55歳〜59歳 264万 267万 3万円down↓
60歳以上 234 238万 4万円down↓
平均 271 273万 2万円down↓


これを見ると、女性はほとんどの年齢層で、去年より
年収が下がっていることがわかります。

唯一年収があがっているのが19歳以下の5万円アップと、
25歳〜29歳の3万円アップで、
全体としては2万円ダウンとなっ!
ています。

男性が、全体としてはあがっているのに、
女!
性が下が
っている、これは納得いかないですよね。

企業が、いかに女性に関してより厳しい給与体系にしているかというのがみてとれます。

posted by まこ at 08:15 | Comment(1) | 平成18年度年収

2008年04月17日

平成18年度 年齢別 平均年収(男性)

続きましては、平成18年度の年齢別で男性の年収を表を作りました。
(ちなみに、前年度は「平成17年度年齢別平均年収(男性)」を参考のこと)

年齢 平均年収
(万円)
19歳以下 161万
19歳〜24歳 270万
25歳〜29歳 379万
30歳〜34歳 461万
35歳〜39歳 555万
40歳〜44歳 629万
45歳〜49歳 656万
50歳〜54歳 662万
55歳〜59歳 634万
60歳以上 456万
平均 539万

これだけだとよくわからないので、前年度のデータとも比較してみましょう。

!
年齢 18年度
(万円)
17年度
(万円)
前年度との差額
19歳以下 161万 160万 1万円up!
19歳〜24歳 270万 267万 3万円up!
25歳〜29歳 379万 377万 2万円up!
30歳〜34歳 461万 458万 3万円up!
35歳〜39歳 555万 548万 7万円up!
40歳〜44歳 629万 619万 10万円up!
45歳〜49歳 656万 658万 2万円down↓
50歳〜54歳 662万 663万 1万円down↓
55歳〜59歳 634万 640万 6万円down↓
60歳以上 456万 470万 14万円down↓
平均 539万 538万 1万円up!


前年度との差額も作ってみました。!



全体としては、1万円upということなのですが、
面白いことに、年齢層によりはっきりと年収があがっている年齢層、
年収が下がっている年齢層の境がわかりますね。

45歳が境となっています。

40歳〜44歳まではどれも去年度より年収があがっており、
40歳〜44歳に関しては平均が10万円もあがっています。

一方、45歳以上は、どれも年収が下がっており、
60歳以上は14万円もダウンしていることがわかります。


先日、ガイアの夜明けで退職金についてとりあげられていたので
見ていたのですが、潰れそうな企業は、
退職金をカットして、企業運営にまわしているところが結構でてきているようです。

月収レベルでもそうですし、退職金についても、
定年近くの人には、厳しい現実がつきつけられていますね。

一方、40歳〜44歳くらいまではどの世代でも年収があがっていますので
若干明るくなる統計になりましたね。

posted by まこ at 08:15 | Comment(0) | 平成18年度年収

2008年04月16日

平成18年の業種別の平均年収

引き続き、平成18年の業種別の平均年収も
表を作りましたので、掲載します。
  給与・手当 賞与 給与
金融保険・不動産業 455 108 563
化学工業 443 120 563
金属機械工業 437 114 551
運輸通信公益事業 415 80 494
建設業 406 46 451
その他の製造業 359 68 427
サービス業 348 60 408
卸小売業 312 46 358
繊維工業 298 43 340
農林水産・鉱業 262!
35 297
平均 368 67 435

最も高いのは金融保険・不動産業の563万円、
あとは、化学工業の 562万円となっていますね。
ちなみに去年のデータ
(過去記事「平成17年度職業別平均年収」)
では、金融保険・不動産業は545万円で、第三位でした。
(第一位は化学工業566万円、第二位は金属機械工業の559万円でした)
化学工業、金属機械工業の平均年収は去年度とさほど変わらないことから
金融・不動産関係が、平均年収があがったと見るべきでしょうね。
平成18年度はよかったようですね。
ですが、不動産関係については、
2週間くらい前のネットニュースで載っていたのですが、
東京の東村山(志村けんさんで有名なところですね)が
新築マンションが、半年前で、1000万円以上、値下げが行われたそうです。

半年前に買った住民はふざけんなよーという感じでしょうが
とにかく、今は家やマンションが売れにくいです。
資金力のある不動産・建築関連ははこのように値下げをして、
!
マンショ
ンを売ることもできるでしょうが
資金力がない不動産関連は値下げを行うことができないので、
物件を保持したまま、潰れる企業が今後後をたたないだろう、
というニュースが載っていました。

こういう背景もあって、今後は、建築・不動産業界は厳しくなるのでは
と思っています。(金融は知りませんよ)

一方、化学、金属関係は、ガソリンに代わる新エネルギーによる開発や
北京オリンピックに向けての物資不足などから
化学工業、金属系はしばらくは高い年収が続くのではないかと私の勝手な予想です。


posted by まこ at 08:15 | Comment(0) | 平成18年度年収

2008年04月15日

平成18年の企業規模別の平均年収(合計)

企業規模(資本金)別の男性、女性の年収比較表を掲載しましたが
最後に合計も表を作りました。

例にも、手でばこばこ打ち込んで作っているので
うち間違いで値が違ったりしたらごめんなさい。

  給与・手当 賞与 給与
個人 2346 265 2611
2,000万円未満 3512 321 3833
2,000万円以上 3586 527 4113
5,000万円以上 3515 630 4145
1億円以上 3928 896 4824
10億円以上 4688 1471 6159
3883 773 4656
その他の法人 3481 517 3999
合計 3676 672 4394


飛びぬけて、金額が高いのが
資本金10億以上の賞与の欄ですよね。
1億円以上が89万なのに対し、
10億円以上になると、147万と、
何ヶ月かの月収分くらい、金額が高いところが目につきます。

二回前に掲載した、男性の10億円以上の賞与の平均が180万なので、
それが押し上げて、男女平均でも147万となっているわけですね。


posted by まこ at 08:15 | Comment(0) | 平成18年度年収

2008年04月14日

平成18年の企業規模別の平均年収(女性)

前回は企業規模別(資本金別)の男性の平均年収を表を掲載しましたが
今回は女性のデータを掲載しようと思います。
  給与・手当 賞与 給与
個人 1980 259 2239
2,000万円未満 2329 196 2525
2,000万円以上 2197 290 2486
5,000万円以上 2103 306 2409
1億円以上 2323 413 2737
10億円以上 2475 600 3074
2306 347 2653
その他の法人 2529 429 2958
合計 2345 365 2710


従業者数の比較と同じで、女性は資本金による企業規模での
年収の差はそれほどありませんね。

また資本金が5,000万円以上が240万円なのに対し、
2,000万円未満が252万、2000万以上が248万と
小さい企業の方が、若干年収が高いという面白いデータが出ています。
年間で1,2万円などでたいした違いではないかもしれませんが
小企業の方が、女性一人に求められる力が高く、
給与を少しでも多く払おうということが見られるのでしょうかね。

posted by まこ at 08:15 | Comment(0) | 平成18年度年収

2008年04月13日

平成18年の企業規模別の平均年収(男性)

前回は、平成18年の事業所規模別の平均年収を掲載しましたが、
今回は企業規模による平均年収の表を作ってみました。
企業規模は、株式会社を対象に資本金別で区分けをするという形で、
年収別に分けています。

  給与・手当 賞与 給与
個人 3013 275 3288
2,000万円未満 4175 390 4565
2,000万円以上 4232 638 4871
5,000万円以上 4246 799 5044
1億円以上 4698 1128 5826
10億円以上 5529 1802 7331
4636 976 5612
その他の法人 4389 601 !
4990
合計 4520 867 5387

株式会社以外に、個人と上記の資本金別には含まれない法人も入れてみました。

単位は前回と同じく、千円です。
これを見ると、資本金が一番高い10億円以上が、
733万円と、他の資本金の会社より
ずば抜けて高いことがわかりますね。

というよりも、10億円未満の会社の平均が
582万円より下ということなので、
逆に大企業以外は、低いということでしょうかね。

平成18年度は、大きい企業こそ強く、それ以外の企業は
比較的横ばいというのがデータから見て取れます。

また、個人の平均年収が328万円というのも、つらい現状を表していますね。
個人受託で仕事を請け負っている方も多くいらっしゃるでしょうが、
年収が低い上に、会社のような福利厚生なども自腹なので
ますます個人の方は厳しい状態が数値として見られます。

posted by まこ at 08:15 | Comment(0) | 平成18年度年収

2008年04月12日

平成18年の事業所規模別の平均年収(合計)

男性と女性の18年の事業所規模別を出したので最後に
合計も掲載しておきましょう。

  給与・手当 賞与 給与
10人未満 3227 207 3434
10人以上 3730 398 4128
30人以上 3515 546 4061
100人以上 3666 795 4462
500人以上 3872 981 4853
1,000人以上 4089 1170 5258
5,000人以上 4281 1318 5599
3676 672 4349


男性と女性の年収の差があまりにあるので
この合計がどの程度参考になるのか疑問なところですが、
例えば職場結婚をして!
、二人の年収をあわせたものとして
同じ会社での世帯年収として考える場合には参考になるかもしれません。

特に、今年目だって目につくところはありませんが、
あえて、1つ言うと、
10人未満の給与・手当が322万円
5,000人以上の給与・手当が428万円と
約100万円の差があります。
(つまり、月々換算すると(428-322)/12=8万8千円)

一方、ボーナスが
10人未満で、20万
5,000人以上が131万で、
差額111万円あるのです。

なので、月額の給与の差もあることながら、
小企業と大企業はボーナスの支給額が大きく
平均年収の差として分かれているように思えます。



posted by まこ at 08:15 | Comment(0) | 平成18年度年収

2008年04月11日

平成18年の事業所規模別の平均年収(女性)

前回は、平成18年の事業所規模別で
男性の平均年収を掲載しましたが、
今回は女性のデータを掲載しようと思います。

  給与・手当 賞与 給与
10人未満 2239 184 2422
10人以上 2469 308 2777
30人以上 2299 349 2647
100人以上 2419 474 2892
500人以上 2480 531 3011
1,000人以上 2356 506 2862
5,000人以上 2173 422 2595
2345 365 2710


女性の年収は、男性の半分から2/3くらいだということがわかりますね。
男性は、従業員数!
従事員10人未満の事業所においては
男性429万円で、従事員5,000人以上は738万円なのに対し、
女性は従業員数が従事員10人未満が女性242万円、
従事員5000人以上が女性260万円ということがわかります。

このことから、去年と同じ結論ですが、
女性は企業規模により、年収の差はそれほどない、
とにかく、年収が男性と比べると低い
(出産・育児などで雇用形態が男性と違う方も多いということがあるでしょうが)
がわかります。

posted by まこ at 08:15 | Comment(1) | 平成18年度年収

2008年04月10日

平成18年の事業所規模別の平均年収(男性)

久々に記事を更新で、去年に引き続き、
国税庁のページを見てみましたら、民間給与の実態調査結果平成18年度版が掲載されていました。

そこで、PDFやExcelなどがダウンロードできますが、
今回は、事業所規模別に着目して、作ってみました。
尚、事業所規模別とは事業所に所属する人数で分けられています。
今回は男性のみを抜き出してみました。

  給与・手当 賞与 給与
10人未満 4060 226 4286
10人以上 4475 451 4926
30人以上 4265 668 4933
100人以上 4415 989 5403
500人以上 4674 1240 5914
1,000人以上 5032 1532 6564
5,000人以上 5553 1850 7383
4520 867 5387


単位は、千円なので、例えば10人未満の4060というところは
4286万円が平均年収ということになります。

ちなみに、左から、給与・手当、賞与、給与となっていますが、
給与・手当が、月収、
賞与がボーナス、
一番右の給与が給与・手当+賞与でしょうね。

一個ずつ手打ちで作っているので、打ち間違えなどで
計算があわないところがあるかもしれませんが。


この表から、平成18年度は事業所別で見てみると、
5000人以上の事業所が、738.3万円ともっとも高いことがわかりますね。

やはり大企業強しです。


http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2006/minkan.htm

posted by まこ at 14:25 | Comment(0) | 平成18年度年収
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