2005年12月26日

ITプロフェッショナル平均年収

ITプロフェッショナルの平均年収の記事がありましたので、今回掲載します。

元記事は「ITプロフェッショナル、2人に1人が「転職希望」」というものなのですが、
私自身、IT業界に携わり、転職も常に念頭に考えていたので記事のほうを読んでいました。

システムの企画・開発や運用・保守に携わるITプロフェッショナルを対象に
労働実態・意識調査を実施、2296人から回答ということで、
転職の理由はやはり、給与の水準に対する不満のようです。

ITプロフェッショナルの不満として
年齢が低いほど転職の希望は強く、

●年齢別転職希望
20代:60.4%
30代:54.5%
40代:40.1%

●職種別転職希望
SE:56.0%
プログラマ:53.4%
運用保守:50.1%
プロジェクト・マネジャ:47.8%
コンサルタント:44.1%

となっており、
総務省が今年3月に公表した「労働力調査 詳細結果(平成16年平均)」によれば、
転職を希望している就業者の割合は、全産業平均で9.7%に過ぎず
(25〜34歳で14.8%、35〜45歳で9.6%、45〜54歳で8.1%)
ITプロフェッショナルの転職希望者の割合が、際立って高いということでした。

ちなみに本題の平均年収ですが
回答者全員の平均年収は596万円(平均年齢35.6歳)で、
国税庁が公表している「民間給与実態統計調査(平成16度)」では
平均年収は439万円のようで、
ITプロフェッショナルの給与水準が平均に比べれれば高いということでした。

参考先の記事にも書いて有りますが、
やはりIT業界って、労働環境が苛酷なのですよね。

私が働いている現場では過去に最高100時間ちょっと程度で
(今はほとんど残業ないですけれどね)
この業界は残業月200時間というのは当たり前にあることなので
そういう現場で働いている方々にとって、平均年収より高くても
納得ができないということはありえるのでしょう。

あと、これは今回の記事とはあまり関係ありませんが
私の会社の同僚が他の金融のIT関係の開発をしないかと、ヘッドハンティングに来たようですが
コンサル料金を抜いて、一月平均月収が80万円で来ないかといわれたようです。
(コンサル料を入れると月収140万くらいになるようです)

金融関係は、今景気がよくそれだけのお金が出せるとその知り合いは言っていましたが
金融関係のIT業界って、もっとも過酷なんじゃないですかね?
私の知り合いに何人か某銀行システムに関わっていた人がいたので
(例えば銀行が合併したときのATMなど)
ちらっと話を聞いた程度なのですが、
金融関係の開発は、特に厳しく、経験が10年程度でも浅いと言われているようなので
私自身、金融関係の開発だけはやりたくないと思っているのですが
それだけの平均年収を出さないと、人が入らないのですかねぇ、なんて思いました。

参考URL
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20051213/226154/

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posted by まこ at 13:11 | Comment(2) | 平均年収ニュース
この記事へのコメント
楽しく読まさせてもらってます。
すごく参考になるので、もっと頻繁にブログを更新して色々教えて下さい〜。
勝手なお願いで、すみません。
Posted by サラリーマン at 2006年02月11日 02:20
サラリーマンさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
参考になると言っていただいて嬉しいです。
このブログを運営していて、良かったなと思いました!

更新は気になった記事を定期的に見てはいるので
(頻繁に更新はしたいのですが、なかなか平均年収関係のニュースが見つかりませんでして)
また面白い情報を見つけましたら
更新しますので
ぜひまた遊びに来てくださいね!
Posted by まこ at 2006年02月11日 18:19
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