2007年09月04日

平成17年資本金別平均年収(男性)

国税庁のページに、平成17年度の民間給与の実態調査結果がありますが
その中に、企業規模別(資本金別と言った方がわかりやすいですね)の平均年収が公開されていました。

今回は、男性について抜き出してみました。
(女性、合計については別記事で作成します)

企業規模 平均給与・手当(単位は千円) 平均賞与 平均年収 平均年齢 平均勤続年数
個人 3054 294 3348 43.0 12.4
2000万未満(資本金) 4351 430 4781 45.7 12.2
2000〜5000万 4244 598 4824 44.6 12.1
5000〜1億 4198 786 4985 42.6 11.9
1億〜10億 4585 1091 5676 41.6 12.8
10億以上 5447 1739 7186 41.3 16.9
その他法人 4353 600 4953 46.3 13.5
合計 4524 860 5384 43.9 13.2



私もサラリーマン以外に個人事業主としてやっていて、
税金も青色申告でしっかりとおさめていますが、個人事業主の収入は、
やっぱり株式会社の法人と比べると、少ないですよね。
(それと個人の賞与の欄に値がありますが、いったいどういう計算で求められているのか、いまいちわかりませんね)

さて、法人だけで見ると、大きい会社こそ、平均年収も高いというのが
しっかりと統計ででていますね。

ここ数年、いろいろな起業ブームになったことや
株式会社を設立するのに、1000万円という枠組みがなくなったことなどから
会社を設立しやすくなり、ベンチャー系で成功しているところが多く、小企業の平均年収も
高くなっているのでは?
と勝手に予想していたのですが、現実は厳しいようですね。

大きい企業はやはり力があるので、下で働いている社員にも
安定した給与が支払われる、この現実は変わらないようです。

それと、はっきりボーダーラインがあるのが
資本金が1億〜10億未満のところと、10億円以上のところですね。

2000万未満(資本金)のボーナスを入れない平均給与・手当が435.1万
それから、どんどんあがっていって
資本金が1億〜10億未満のところでも、平均給与・手当458.5万円と、
400万円台中間にとどまっているのに対し
10億以上が544.7万円と約100万円の差があります。

また、ボーナスを見比べても
資本金が1億〜10億未満のところでも、平均ボーナス109.1万円に対し、
資本金が10億以上のところは173.9万とずばぬけています。

結果、平均年収の比較をすると
資本金が1億〜10億未満:567.6万円
資本金が10億以上:718.6万円
と企業規模が違うだけで、150万円くらいの差がついてしまうのですね。

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posted by まこ at 11:13 | Comment(0) | 平成17年度年収
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