「公務員の給料 みどりのおばさん 年収800万円」という記事を見つけました。
平均年収かどうかは知りませんが、みどりのおばさんってボランティアでやっている方ではないのですね。
しかも年収800万円!
記事によりますと、東京都江東区の”開かれた区政をめざす会代表”の林巌氏の”多すぎる職員、甘い監視”のページで
みどりのおばさん年収802万円として紹介されているそうです。
江東区の場合、月額給与は67万円で年間で802万円(平成13年度実績)にもなり
朝夕の登下校時以外は学校の清掃業務などに当たるというが、実働2時間半の業務内容にこの給与とのことなのですが
最初この記事を読んで信じられませんでした。
また都内の江東区以外の他の区の情報では、800万円、770万円ということが書かれており
実働2.5時間で、週休2日制で時間給換算では1万円を軽く超え、
学校の休業日を考慮すると、その倍程度になります。
また学校給食調理員の給与は909万円という記事も掲載されておりまして
実働年間約180日とすると、日給換算では5万円を超えるそうです。
これらの給料の支払いの元となるのが、私達の税金から払われているそうです。
もしこの話が事実なのであれば、何故このような仕事に、これだけの給料が支払われるのでしょうね?
決して、みどりのおばさんの職業が必要ないと言っているわけではありません。
しかし税金を投入するのであれば、それに見合ったお給料を支払うべきではないでしょうか・・・
参考URL
http://freejp.adam.ne.jp/docs/x/d001.html
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幾つかの記事を読みました。年収をキーワードにしたブログのアイディアはとても斬新と思います。公務員の給与が高いのは、市場などからの監視を受けないからですね。民間の清掃業者が平均で年収800万円も払っていれば、価格に上乗せされ誰もその業者を使わなくなります。公務員は、そうした外部からの評価を受けないため、野放し状態になります。解決法は簡単です。民間業者に入札させ、アウトソーシングするだけなのですが、官から民に仕事を移そうとすると、いわゆる抵抗勢力と言われる人々に阻まれ、なかなか進まない訳です。
年収800万円と言うのが額面の給与だとすれば、実態的な給与はもっと多い筈です。住宅手当、危険業務手当、、、。多分、1000万円を軽く超えるでしょう。公務員自身も、こうした状況を見て最初は「何かおかしい」と感じるのでしょうが、何年も過ごしているとそれが当たり前になってしまうのでしょう。そして、内部や外部の監視を受けないために野放しになってしまう。
中央官庁の官僚は、実は給与は高くなく、仕事は激務です(毎日タクシー帰りもザラ)。自殺者が年間、何人も出ます。一方、地方公務員は概ね、あなたが書いているような状況です。三位一体の改革により、地方公務員にもコスト意識が芽生えれば、状況はややましになるのでしょうが、改善するまでに相当時間が掛かるでしょうね。今の地方は、国から与えられたエサを食べるだけで、あとは寝っころがってテレビゲームをする鼻水たれの小学生のようなもんです。
社会主義体制や日本のような官僚主導体制の場合、それをうまく機能させるには「善人政治」が前提になります。でも、人間は善人ではなく、私利私欲にまみれているので、社会主義は失敗し、官僚主導体制も限界ギリギリのところまで来ています。結局、色々弊害もありますが、民主主義や市場主義経済にシフトせざるを得ない訳です。
コメントがあったの気がつきませんでした(^^;
コメントが送られたらメールが送られるような仕組みになっているのですが
うまく送られなかったみたいで。
コメントありがとうございます。
公務員といっても、中央官庁と地方公務員で随分違うのですね。
一般に楽でお給与をもらっているのは地方公務員のようですね。
おっしゃっているように、民間業者に入札させる仕組みがあれば、
競争が生まれ、良いものが安くできると思うのですけれど
甘い汁をすっている人達は当然反抗しますよね。
またぜひ遊びに来てくださいね。
私は、ある地方公務員で勤務している者ですが、上記のようにあなたが思っているほど楽な仕事に従事していません。休日、夜間を問わず、臭気検査測定をする課や、風水害時に道路が水びたしで出勤。徴収業務では自発的に残業や休日業務をする課。 私には、妻がいますが、手取りで15万円ほどです。もちろん、大卒一般職員採用です。このような、実情を知らないで、マスコミの情報を鵜呑みにしないでほしいものです。
数年前に私の自治体が新聞報道がされましたが、内容が明らかに事実と乖離し、抗議したのを思い出します。このときに、マスコミのペンの暴力を実感したものです。
コメントありがとうございます。
地方公務員の現実面ということで
正しい知識を教えていただきありがとうございます。
おっしゃるとおり、マスコミの情報を確かに鵜呑みにするのはよくないですよね。
一部誤解を招く書き方を私の方でしていたようで申し訳ありませんでした。
もちろん、地方公務員の方々でもおっしゃっているようなお給料で働いている方々がいるのは知っています。
私自身、ほし。さんと似たような自宅仕事の残業(残業業務にならない)、
ゴミ処理場での仕事、地震災害の緊急出勤、休日勤務しているという、
友達がいるので、そのような現実面があることは知っています。
ただ、マスコミで報道されていることを「一般に楽で」という言葉をコメントで残してしまい
現場で働いている方には不快な思いをさせてしまったかもしれません。
それは申し訳ありませんでした。
若い公務員は安月給。年寄りは高給取り。
役職が低くても年を食ってれば相当に貰ってる。
公務員と民間との差で言えば
安定したボーナス(不景気関係なし)、住居補助関係、年金格差、退職金、天下り・・・
まこさんがここで触れてるよりも実態の差はもっと大きいと思われる。
これらの有無で年収の差は実態として2,3割以上違うと思われる。
民間だと一部上場大手企業でも社宅は無くなりつつある。
実態の官民格差はもっと大きいよ。
コメントありがとうございます。
私が知り合いの公務員に聞いたときに、
おっしゃっていたような、年功序列の話も聞きました。
私の知り合いは私と同じ、年は30歳で
しかも中途で2年目なのでまだ給与は安いですが
やはり年功序列としての給与の格差、
それと福利厚生のあつさは指摘していました。
それと、産休をとった女性にとってはとても優しいものであると。
現状の民間だと、産休をとった女性は復帰するときに
正社員として雇ってもらえないことが多く、派遣社員などで登録されることが多いそうですが
公務員の場合は、かなりの方が復帰し、正社員(?)として
再就職できるので、その辺りは優遇はされているようですね。
一方、デメリットとしては失業保険が出ないという話をしていました。
(公務員は失業しないものとして考えられているので
そのため失業保険は存在しないと、その知り合いの公務員は言っていました)
社宅の優遇も大きいですよね。私の知り合いの会社はやはり社宅廃止の傾向がありましたが
公務員の知り合いの方は社宅を使っていまして、
同じ市内で別の社宅に引っ越していたりもしていましたので。
HNのとおり国家公務員をしている者です。
地方公務員の話題に話がシフトしているようで恐縮ですが、コメントさせて頂きます。
まず、直近のコメントに対して。
#それと福利厚生のあつさは指摘していました。
私が最初に勤務していた民間企業では、会社内に病院があり、診察料は無料でした。給料からも天引きされませんでした。
また、2度目に勤務した小さい派遣会社では、21時を越えて勤務すると一日500円を限度とした「食事手当」が支給されました。
そういう経験をしていると、必ずしも公務員の福利厚生が篤いとは感じられません。
#産休をとった女性にとってはとても優しいものであると。
男女雇用機会均等法を適正かつ厳格に運用した結果だと思います。
#社宅の優遇も大きいですよね。
国家公務員の場合では、数年に一度容赦なく異動があるので、仮に全て民間アパートに入るとなると礼金などで圧迫されてしまいます。また、官舎には敷金はありませんが、退室時に原状回復費用として、1Rで5〜7万円程度のお金がかかります。
一方で、2度目の派遣会社で派遣先に行っていたとき、その派遣先が所属していた派遣会社から離れていたので、派遣先の近くにアパートを派遣会社の負担で借りました。さらに派遣会社からは、滞在費用として月額1万5千円が支給されました。
さて、公務員は給与の年功序列について国家公務員の行政職俸給表(一)↓を基にご説明致します。
http://www.soumu.go.jp/jinji/pdf/gyousei_hyou1.pdf
大卒22歳でU種試験で採用された場合、1級職25号俸の17万200円でスタートします。東京特別区内であれば、調整手当13%が加算されて19万2千円程度になります。
昇給は、年一度で4号づつ加増されます。したがって、2年目の23歳では、17万6800円となります。
概ね、5年目で2級職に昇格するので、27歳で2級職13号俸(予想)の20万5千円となります。
その後、概ね5年程度(32歳)で係長試験を通過して3級職となります。給料は、3級職13号俸(予想)の24万4600円です。
係長になって優秀な人で12,3年で(45歳)課長試験を通過して課長補佐になります。このときの給料は、5級職21号俸(予想)で、33万4100円となります。この後は、概ね5年ごとに次の職級に昇格していると思われます。
ここで、ボーナスは4.45ヶ月分ですから、年収は月給×16.45です。特殊勤務手当は、1日数百円程度で、デスクワークでは支給されることはありません。また、超過勤務手当(残業手当)も、人件費に枠がはめられている以上、残業実態の3割程度しか払ってもらえません。結果、月1,2万しかもらえません。特勤、超勤を加味しても年収で30万程度しかプラスにならないでしょう。
このように勤務実態に比較して、高給だとは思えないのですが、いかがでしょうか。
民間でも状況は同じ・・と、言うよりもっとひどいと思われる。特に、バブルがはじけてからは、最悪なら1割とか、場合によったら全くなしとか・・・本来、違法行為とも言える状況かもしれないが、民間の場合は倒産と言う危険性がある。残業がつかないという発言が、むしろあまえに聞こえてくるのは私だけだろうか?上記のような発想は、民間から、むしろ反感となって帰ってくると思われる。また、上記の金額は手当込みなのでしょうか?
残業の話でも、まじめにやっている人がありながら、一方では、無人の事務所に電灯をつけて集団で残業を偽装していた話題もあります。もし、まじめに残業している方がいらっしゃれば、これら、インチキをしている者たちを徹底的に追求し、罰することに全力を上げ、納税者の信頼を回復することに努めるのが筋ではないでしょうか?
国家公務員αさん、はじめまして。
丁寧なコメントありがとうございました。
現状の国家公務員の行政職俸給表などを元に
掲載していただき、より正しい情報が皆さんに伝わると思うので、助かります。
それとご意見も書かれていましたね。
こちらもありがとうございます。
あくまで個人的な意見ですし、批判とかなどをするつもりはまったくございませんので
お気を悪くしないで頂きたいのですが
まず福利厚生について、おっしゃていましたよね。
>民間企業では、会社内に病院があり、診察料は無料
>2度目に勤務した小さい派遣会社では、21時を越えて勤務すると一日500円を限度とした「食事手当」
これは確かに昔であれば、こういうこともあったのかなと感じます。
ただ、今現在の待遇でそのようなことがある民間企業であれば
通常より、かなりしっかりとした待遇を支払われていたのではと感じました。
今は大手企業でも廃止傾向になっていると感じるのが正直な感想です。
(事実私の会社も5000人規模の会社ですが
昔、食事手当てみたいなものが、私が働いていない別の事業部ではあったみたいなのですが
廃止になりました)
少なくとも私が知っている知り合いの会社は、このような待遇の会社は一つもないのですが
もちろん、探せば出てくるとは思います。
次に
>男女雇用機会均等法を適正かつ厳格に運用した結果
ということで、本来は正しく運用してもらえれば嬉しいですよね。
ただ、実際には正しく運用されないこと、違法なことが
民間企業では、平然と行なわれてしまうのですよね。
残念だなと思います。
無論、法律でそのように定められているので、経営者はそのように運用しなければいけないし
雇用者から見ても、当然守って欲しいと思います。
しかし、現場では守られない、雇用者は普段の生活を守ることから
訴えることができない現状であるということが多いですよね。
>勤務実態に比較して、高給だとは思えない
これも、批判しているつもりはまったくございませんので、ご了承くださいね。
給与が、いくらいくら出る、
また、ボーナスは4.45ヶ月分というのは標準より多いか、少ないかという議論は別として
給与やボーナスというのは利益を出しているときに支払われるべきですし、
それにあわせた成果の人に支払われるべきだと思います。
赤字の企業はボーナスが出ないことは当たり前ですし
(私自身そういう会社にも何年も勤めていたので)
成果がでない人間には、民間ではボーナスの支給額は当然低い、もしくは出ない(最悪はリストラされる)わけです。
逆に成果を出した人にはたくさんのボーナスが支給されるわけです。
現在の現場がしっかりと利益を出して、かつその現場で働いている個人が、
「利益」という数値で成果を出しているのであれば、
ボーナスが4.45出るというのは適正なのかもしれません。
どうしても、「利益」というものを考えにくいご職業ですから
民間の企業の仕事の労働力にあわせて、このくらいであるという
比較で給与を決定する方法しか、現状なのでしょう。
(もしくは同じサービスを提供している民間と入札制度にしてみるとか。
入札にすれば、サービスの値段の底辺がわかるので
もしその現場の仕事を行なうのであれば、民間の企業より安い値段でサービスを提供して
利益を出すことを求められます。その金額内で支払われる給与こそが適正であるかと感じます。
もっとも、入札によるデメリットは、あくまで値段で決めることなので
入札が決まっても、本当に同じサービスを提供できない可能性がありますし
サービスの低下を招くこともあるので、そこは問題があるとは思いますが)
今現在、自分が所属している組織が本当に、ボーナスを出すほど利益を出しているものなのか
また、成果がある人は公務員の方が、それこそ6か月分ボーナスが出ても良いと思いますし
利益を出せない方には、ボーナスが1円も支払われない、
もし民間企業を見習うのであれば、
仕事の成果が出せなかった人には、支払わない(厳しめに言えば、解雇する)
がんばった人には成果を認めるような、仕方にするのが適正なのではと、いうのが私個人の意見です。
私は、公務員という仕事はなくてはならない仕事だと思っています。
私たち国民がサービスを受ける上で、大切な仕事をされている方々だと思います。
そして現場で過酷な労働で働いている方がいらっしゃるということも知っています。
だからこそ、年功序列のようなものをなくし、
がんばっている人、利益を出している人、社会貢献をしている人には、
よりよい給与を支払うべきだと思います。
●aaaさん
aaaさん、コメントありがとうございます。
残業代、カットされるところ多いですよね。
コンピュータ業界の場合、残業が数百時間にも及ぶので
基本給をおさえ、残業代でまかなわれるところが多々あるのですが
ここ数年年前から残業の上限がコンピュータ業界でも
30時間までしか支払われないとかありますからね。
コンピュータ業界は残業が支払われる方ですが
ゲーム業界やアニメ業界などはまったく支払われないようですし
通常企業の、営業職なども1円も支払われないことが多いですものね。
あと、役職につくと役職手当がつくので
残業代が一切カットされるというのもありますね。
(残業代が高くつくので、とりあえず一番下の役職をつけて、役職手当を少しつけて
残業代をカットするという)
まだ役職手当がつくだけ良いほうだとは思いますが・・・
についてコメントさせていただきます。
民間企業の場合、健保組合の病院がある場合があります。多くは、本社ビルや、グループ企業が同居している建物などにあります。地方の事業場や小規模な工場などにはこれらの福利厚生施設がない場合が多いと思います。
これらの病院は、健保の組合員、すなわち、従業員が給料から天引きで支払った会費と、企業の拠出金でまかなわれています。
企業の場合は、売上の一部を拠出し、利益を圧迫します。すなわち、従業員のボーナスに跳ね返るわけです。
最近は、これらの病院は、同じ会社内でも事業場の差があり不公平と言う声もあり、廃止の方向になっていると思います。
逆に、国の場合は?企業とは違い、あくまでも税金で運営されるわけです。ボーナスに影響があるのでしょうか?
民間を基準にして、同レベルのことをしてもよいと言う発想につながるのはおかしいと感じます。いや、無借金経営できているなら、そして、増税せずに、減税するような環境であれば話は別ですが・・・
底辺の現場、楽で無能でも勤まる高級取り
、優秀で激務だけど見合った給料色々あるみたいだけど。
最近アメリカのニュースを見てましたら市の業務を全部民間企業に任せたら市が紹介されてましてこんな成果があったようです。
1
仕事が速くサービスの質が上がった。
2
同じ人口5万の街なら市のサービスを提供するのに1500人必要だったのが1/4の360人程度で運営でできるようになった。
というメリットがあったようです。
現状のデメリットは汚職が蔓延しやすい環境になるので、システムを改善する必要がある。
見たいです。
アメリカの場合市というのは市民が勝手に作るものですので全く勝手が違いますが参考になると思いますよ。
消防隊員の話ですが・・・
自治体によるかもしれませんが、24時間勤務で、確か2日休み。勤務時間も待機中は寝れるし、休みはフルに満喫できる。
救急車の運転が楽しい。パトカーの音を出すと、驚いたように周りの車は止まる。
半分、ジョークでしょうが、この様な会話を聞いた事があります。
ただ、一旦、火災などが起こると命がけで現場に向かいます。
普段は心の準備が出来ていればそれでいい。
いざと言う時、自らを犠牲に市民の命を救う。そういう彼らに敬意を払おうではないか!
(荒らし対策のため、管理人による承認後、コメントが反映されます)