2007年12月26日

2007年:民間企業の賃上げ、平均4378円…4年連続アップ

fairytaleさんから、平成17年度年齢別平均年収(男性)
コメントをいただきました。



格差社会も広まっていますね。

今日のニュースにもありました
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071225ic22.htm
4年連続給与アップらしいです。

このニュースを見て、自分のところはずっと据え置き(今年は少し上がったけど)だったので、本当に上がっているのかきになって検索していたらこのサイトにたどりつきました。

今の企業の平均年収の低下には、高齢者の首切りや首にならずとも給与が下がるもしくはそのままというのが原因のひとつだと思います。
民間も公務員のように年功序列・終身雇用を続けていれば、これほどまでの格差社会にはならなかったと思います。

年功序列と終身雇用は日本のよき文化だったと失ってその大切さを思い知らされた気がします。



fairytaleさん、コメント及び、情報ありがとうございます。
URLの方見ました。


読売新聞:2007年12月26日の「民間企業の賃上げ、平均4378円…4年連続アップ」
という記事になります。


今年の民間企業の賃金引き上げ額は、従業員1人あたり平均4378円で昨年を37円上回り、4年連続で増加したことが、厚生労働省の調査でわかった。

 賃金を引き上げた企業の割合も5・3ポイント増の82・8%で、5年連続で増加した。

 調査は今年9月、従業員100人以上の2616社を対象に実施し、1543社から回答があった。

 賃金を変える際に重視することを複数回答で聞いたところ、「企業業績」をあげた企業が86・9%と最も多く、
 「労働力の確保・定着」の44・8%が続いた。同省は「働き方が多様化する中、優秀な従業員を確保するため、
 ある程度の賃上げが必要だという意識が企業側に働いた結果」としている。




平成17年度年齢別平均年収(男性)では、
年収がすべての年齢層でダウンしていること、
一方、給与については、民間企業は4年連続賃上げ、ということが書かれていますが、
fairytaleさんがおっしゃるように、このような矛盾は
「高齢者の首切り」により、高い所得者への見直しで、
その分、若い人達で有能な人へ、還元するような実力主義をあらわしているのかもしれません。

私の勝手な考察ですが、
若くて有能な人を自分の企業につなぎとめるために、
少しでも給与をあげて、他の会社に流れるのを防ぐ、ということも考えられます。

個人的に、人材派遣などの会社にコネクションがあるので、
たまに話を聞くのですが、ここ数年、人材確保をするがとても大変で
それこそ、人一人雇うのに数百万円単位のお金が流れています。
(その人への給与は別で、人材会社に流れるお金がという意味です)

企業はそこまでして、人材を確保したいわけですから
当然、今いる人をつなぎとめるためにも、お金を投資するわけですよね。

新たに人材を確保するのも大変ですが、
現在いる人に辞められたら、経験・ノウハウも、他社へ流れるわけですし
再度人材を育成する金額も多額になります。

人の流れを阻止したいわけで、企業が我々サラリーマンに少しでも投資をしていただけるのであれば、
少し明るいニュースなのかもしれませんね。

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posted by まこ at 09:48 | Comment(0) | 平均年収ニュース
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