2005年08月05日

勤続年数別の平均給与・平均年収

国税庁の「1年を通じて勤務した給与所得者」を見ますとと
年齢別の平均給与のデータが掲載されていました。
イラストのグラフだったので、表を作ってみました。

年齢 男性 女性 平均年収
1年〜4年 398万円 226万円 318万円
5年〜9年 486万円 276万円 401万円
10年〜14年 566万円 304万円 473万円
15年〜19年 646万円 341万円 552万円
20年〜24年 693万円 364万円 602万円
25年〜29年 789万円 411万円 702万円
30年〜34年 805万円 410万円 730万円
35年以上 784万円 351万円 693万円
平均 567万円 280万円 461万円


勤続年数が長くなれば、年収も伴って高くなるという、
ある意味当たり前のデータといえばデータがでています。
ですが、金額面に関しては、データが平成13年度のものなので、今がそうであるかというと、そうでもないでしょうね。

不景気による企業のリストラなどが行われていますし
年数だけ長くても、実力がないと給与も伴わないでしょう。

また勤務年数が少なくても、転職時に給与交渉をすることで
グラフの金額より、初年度から収入を多くすることもできます。

それと個人の副業により年収をあげているケースもありますから、
勤続年数と上記のグラフは鵜呑みにしないほうがよいかなと感じます。

posted by まこ at 13:44 | Comment(0) | 平均年収の比較

年齢別の平均給与・平均年収の違い

国税庁の「1年を通じて勤務した給与所得者」を見ますとと
年齢別の平均給与のデータが掲載されていました。
イラストのグラフだったので、表を作ってみました。

年齢 男性 女性 平均年収
19歳以下 183万円 147万円 167万円
20歳〜24歳 288万円 250万円 269万円
25歳〜30歳 394万円 301万円 358万円
30歳〜34歳 485万円 312万円 431万円
35歳〜39歳 580万円 303万円 495万円
40歳〜44歳 635万円 292万円 514万円
45歳〜49歳 676万円 270万円 523万円
50歳〜54歳 707万円 277万円 543万円
55歳〜59歳 697万円 273万円 697万円
60歳以上 520万円 251万円 520万円
平均 567万円 280万円 567万円



国税庁のページにも書いてあることですが、平均給与を年齢階層別にみてみますと、
男性では年齢が高くなるに従い平均給与も高くなり、50〜54歳の階層(707万円)が最も高くなりますが、
女性では年齢による較差はあまりないということがわかります。

自分の年齢でもらっている金額がどうかという1つの指標になるかと思います。

posted by まこ at 10:47 | Comment(1) | TrackBack(1) | 平均年収の比較

2005年08月04日

業種別の平均給与・平均年収の違い

国税庁の「1年を通じて勤務した給与所得者」を見ますとと
業種別の平均給与のデータが掲載されていました。
イラストのグラフだったので、表を作ってみました。



業種 平均給与・手当 平均賞与 総計平均年収
化学工業 442万円 127万円 569万円
金融保険・不動産業 436万円 121万円 557万円
金融機械工業 430万円 115万円 545万円
運輸通信公益事業 437万円 97万円 535万円
建設業 415万円 59万円 475万円
その他製造業 369万円 74万円 443万円
サービス業 358万円 79万円 437万円
卸小売業 332万円 56万円 389万円
繊維工業 301万円 51万円 353万円
農林水産・鉱業 282万円 44万円 326万円
平均 380万円 81万円 461万円


まずはっきりとわかったのは、農林水産・鉱業、繊維工業、卸小売業が圧倒的に年収が低いですね。
化学工業が平均給与442万円、ボーナス127万円、計569万円に対し、
農林水産・鉱業は平均給与282万円、ボーナス44万円、計326万円です。

1つ考えられるのは、都市部と地方の給与の差があると思うのですよね。
バイトの金額を比較しても、都市部では1000円代のバイトがたくさんあるのに対し
東北などですと同じ業種で600円代とかありますからね。
都会でできる仕事、地方でできる仕事、業種にも開きがあるので
結果として業種にも収入格差が生まれるというのはあるのかなと感じます。

posted by まこ at 14:16 | Comment(8) | TrackBack(0) | 平均年収の比較

2005年08月03日

企業規模別の平均給与・平均年収の違い

国税庁の「1年を通じて勤務した給与所得者」を見ますとと
企業規模別の平均給与のデータが掲載されていました。

・資本金 2,000万円未満の株式会社→409万円(男性493万円、女性257万円)
・資本金10億円以上の株式会社→629万円(男性731万円、女性321万円)
・個人企業→274万円(男性346万円、女性236万円)

事業所規模別の平均年収と同じように
大きい、従業員数が多いところが高い給与が支給されるというデータが出ているようですね。

ただ、個人企業については現在この金額が平均かというと、今は違うのではと私は思います。
1つはネットビジネス(アフィリエイトなど)の普及です。

今まで会社で働くのが主なお金を手に入れる方法でしたが
アフィリエイトなど個人で事業を起すことで収入を得ることが可能になったことから
アフィリエイトを個人企業としている人が多い今、もう少し今は高いのではと私は思います。

posted by まこ at 13:30 | Comment(0) | 平均年収の比較

事業所規模別の平均年収

国税庁の「1年を通じて勤務した給与所得者」を見ますとと
事業所規模別の平均給与のデータが掲載されていました。

平均給与を事業所規模別に見ると、従事員10人未満の事業所においては355万円(男性451万円、女性247万円)となっているのに対し、従事員5,000人以上の事業所においては606万円(男性756万円、女性283万円)となっています。

当時のデータですと、従業員が多い会社は給与が高いということを示している図ですね。

ただ、現在このデータが本当にそうであるかというと疑問はあります。

私の大学時代の友人に、誰もが知っている大企業に勤めている人がいますが、
以前ボーナス3ヶ月出ていて、平均年収も同じ年齢で500万円以上もらっていましたが
不景気でボーナス1.2か月分に減るなどの話を聞いています。

また、ベンチャー系で社員数が少ないのに、売上げ・利益を出しているところはお給料も高いでしょうしね。

ただ一般的なデータとしては、従業員数が多いところは給与もそれなりの金額を保証している
というデータが過去に出ています。

posted by まこ at 12:05 | Comment(0) | 平均年収の比較

1年を通じて勤務した給与所得者の考察(男女別の平均給与・平均賞与(ボーナス))

「1年を通じて勤務した給与所得者」というページがあります。

http://www.j-tgs.com/value/salary/01.html

前回掲載しました
「サラリーマンの平均年収(年齢別)の考察」
と同じ、国税庁のページです。

何点かポイントとなるデータをあげてみます。

・年を通じて勤務した給与所得者数は4,494万人
・男女別にみると、男性2,839万人、女性1,655万人
・給与所得者の1人当たりの平均給与は461万円
・男女別にみると、男性567万円、女性280万円
・1年を通じて勤務した給与所得者の平均年齢は42.9歳(男性43.1歳、女性42.7歳)
・平均勤続年数は12.0年(男性13.4年、女性9.4年)
・平均給与461万円(男性567万円、女性280万円)の内訳は、
平均給料・手当は380万円(男性465万円、女性235万円)で、平均賞与は81万円(男性102万円、女性45万円)


こちらもデータが古いので、実際今もらっているお給料と比較するとかなりの違いがあるかもしれませんが
参考にはなるかと思います。

私が気付いた点は、

●男女別の平均給与

男性567万円、女性280万円

男性、女性がここまで給与が違うというのは
女性には働かない(出産・育児など)で、パート、派遣社員で働くなどが考えられますから
性別でここまでの差があるのでしょう。

しかし、近年働く女性が多くなっていますから
実際にこれほどの差額があるのかという疑問はあります。

事実、私の妻は26歳ですが、平均年収はは私と同じ(400万円)くらいもらっています。

●平均賞与について

平均賞与は81万円(男性102万円、女性45万円)というデータがでています。
最近はボーナスが出ない会社も多いですから、実際今はこのようなデータかわかりませんが、
単純に普通の会社であれば、ボーナスは月収2ヶ月×2(夏、冬)なので、
この辺は差異はそれほどないのかなと感じます。

posted by まこ at 11:56 | Comment(1) | 平均年収の比較

サラリーマンの平均年収(年齢別)の考察

サラリーマンの平均年収というページがありました。
国税庁統計情報ページです。

http://www.j-tgs.com/value/salary/

平成13年度のデータですが、このページを見ますと


年齢 平均
20〜24歳 280万円 251万円 266万円
25〜29歳 388万円 300万円 353万円
30〜34歳 483万円 312万円 428万円
35〜39歳 567万円 296万円 483万円
40〜44歳 627万円 283万円 507万円
45〜49歳 668万円 277万円 519万円
50〜54歳 696万円 274万円 533万円
55〜59歳 683万円 272万円 534万円
60〜 508万円 241万円 407万円



以上のようなデータが掲載されていました。
4年も前のデータなので、果たして現在どうかというのは判断はつかないのですが
男性は、やはり年齢と共に年収があがっていき、50歳〜54歳がピークとなっているようですね。

また、大幅に年収のアップがあるのが、
男性の
20〜24歳:280万円

25〜29歳:388万円

30〜34歳:483万円

35〜39歳:567万円


私が考えますに、20〜24歳と25〜29歳は
社会人になって経験がつき、リーダーとなることから職種による階級があがり給与アップが大幅にあがると思われます。
30〜34歳も同様ですね。

また、35〜39歳で、550万以上というのは、この年代につくと
役職につく人が多いからではないでしょうか。


私はプロジェクトのリーダー経験もありますが、年齢30歳で400万程度の年収なので
平均よりかなり下回る年収だと感じました。
IT系は残業代があるので、残業が多い年は450万円くらいいくこともあるのですが、
それでも低いですよね。

皆さんの年齢に関しての年収はどうでしょうか?

そのうち読者さんが多くなりましたら、現在感じている年収への不安や
アンケートなども実施してみたいと考えています。

posted by まこ at 11:32 | Comment(1) | 平均年収の比較
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