2005年10月05日

給与交渉体験談(年収50万円up!)

私が会社で給与交渉をしたときの話です。
現在もらっているお給料が低かったので、会社に給与交渉をもちかけました。
数十分の交渉だけで約年収50万円(430万円→480万円)の交渉成立できました。

具体的にどのように給与交渉をしたのか、体験談を今後書いていきます。

お給与に不満がある方はたくさんいらっしゃると思いますが、
給与交渉を切り出す勇気がないとか、給与交渉を切り出したら
だったら、おまえなんかいらない、なんて首切られるんじゃないかという不安もありますよね。
私もそういう不安はありましたが、その辺りも踏まえて給与交渉の体験談を掲載しますね。



2005年08月06日

自分の年収を把握する方法

給与交渉時に希望年収は決めておくのはもちろんなのですが

果たして自分が希望する金額を会社に本当に言ってもよいのか?
こんな金額を言うのなら首を切られるんじゃないか?
そう思うことってありますよね?
私もありました。

希望年収を決めるときに、まず自分の年収を把握する必要があります。
といっても現在自分がもらっているお給料から年収を調べるということではなく
現在の自分のスキルでどの程度年収を「本来もらえるべき」なのか、
自分の市場価値を調べるということです。


自分の年収を知るには、周りの人に聞く、知り合いに聞くなど方法はありますが
年収査定サービスなど利用する方法も良いでしょう。


私も給与交渉をするときに、事前に年収査定・市場価値診断のサービスに登録をして利用してみました。

周りの同じ世代の友達に年収を聞いても良いのですが、
年齢が同じでも業種によって随分給料は違いますから、判断の材料にならないのですよね。
同じ年であっても、過去の経験から給与というのは違ってきますから。

しかし、年収査定・市場価値診断サービスは自分のスキルや経験を入れてプロに年収を査定してもらうのなので、
さすが年収査定を専門で行っているプロだけあって、かなり正確に自分の年収を把握することができます。

年収把握は郵送、メールなどで届きますが、自分の技術で年収を把握したいのであれば
年収査定サービスを利用することを、経験から、お勧めします。

自分のスキルと経験から年収がわかれば
「私は過去にこういう仕事をやっていますので、これだけのお給料が欲しいです」
と、給与交渉時にもはっきりと自分の希望年収+αの言い値を言うことができるはずです。

また給与交渉をしなくても、現在の自分の年収を把握するということはとても大切なことです。
自分の市場価値を知ることで働いている会社が本当に自分のスキルに見合っている給料を出しているのか
見極めることもできます。

逆に給与交渉して、その金額で希望年収にさえ届かないようでしたら、そこは自分の働くべき会社でないのかもしれません。
転職にはリスクが常につきまといますが、転職するかどうか、給与面に関しては、このように判断するのも1つです。

また年収査定サービスはは求人とセットで行ってくれますので、しばらくすると、無料で会社の紹介もしてくれます。
その前に無料査定サービスの会社、もしくは電話で詳しく話して、コンサルタントみたいのを受けてより詳しい年収査定をしてもらう必要がありますが、自分で職を探す手間も省けますし、
もし紹介してもらった会社に興味がなければ、その旨を伝えればよいだけですし
自分の希望年収に見合った会社に興味があれば紹介してもらえばよいのですから。

例として転職サイトDODAの年収査定サービスがあります。
トップページに年収査定サービスというのがあるので、こちらを利用できます。

さらに詳しく年収を知りたかったり、転職も将来的に考えているのであれば、
1万件以上求人情報もあるので、無料転職支援サービスも行っているので
(こちらは個人情報を入力する必要があります)
登録まで行ってもよいかもしれませんね。

ちなみに年収査定サービスは、インターネットから送信するときにSSLで暗号化されていますので
(「市場価値診断」のページにいくと、ブラウザに鍵マークが出ているはずです)
送信時に外部に個人情報が漏れるということはないでしょう。
年収査定や転職支援サービスなど、プロフィール入力時に、このように送信フォームがちゃんと暗号化されているかどうかも調べたほうが良いでしょうね。会社の昼休みに転職のため、パソコンを使って年収査定をしようと入力した情報が会社にばれたらイヤですものね(笑)

また何故、無料査定や求人を無料で私たちが利用できるかというと、
会社紹介されたときに、入社する会社側から無料査定サービスの会社に、紹介料としてお金が支払われるので
私たちは無料でこういうサービスを利用できるのですよね。

・ポイント
「自分の年収を把握するには、知り合いに聞くのではなく専門の年収査定・市場価値診断サービスを利用するとより正確にわかる」


希望年収に「上乗せした金額」で給与交渉に望む

給与交渉に望んだとき、自分が希望している金額に
「上乗せした金額」で給与交渉に望むのが良いです。

給与交渉だけでなく、商売をするときの基本として
物事の値段が決まるのは

こちらの言い値と相手の言い値の中間で決まる
ことが多いです。

これは給与交渉でも同様なことが言えます。

前回、「いくら年収が欲しいか事前に答えを出しておく」で
希望年収を決めておくという話をしておきましたが
給与交渉時には、希望年収+αの値段で交渉することをお勧めします。

希望年収をそのまま言うと、相手は値段を下げてくることが多いので


相手の言い値 < 実際の決定額 < 希望年収


になるので

希望年収を+αさせることで


相手の言い値 < 実際の決定額=希望年収 < 希望年収+α


というふうに持っていくのです。

上記の交渉方法で、自分の希望年収をもらう確率を上げておくと良いでしょう。


希望年収はあるのだけれど、、果たして自分が本当にこの金額を言ってもよいのか?
そう迷うことってありますよね。
自分の希望年収を正確に簡単に知る方法があるので、次回記述しますね。

いくら年収が欲しいか事前に答えを出しておく

給与交渉に望んだとき、必ず必要な事項があります。
それは

「いくら欲しいか、事前に答えを言えるようにしておく」

ということです。

相手(上司)からいくら給与が欲しいかと言われ、
すぐに答えられないと相手の言い値で決まります

自分がそれで満足するのであれば、それも良いでしょうが
現在の給与に不満があって給与交渉をするのですから
必ず自分がいくら欲しいか言えるようにしておきましょう。

この「いくら欲しい」かは、現実的な金額が望ましいですが
「上乗せした金額」を言う方がよいでしょう。
その理由を次回掲載します。

2005年08月05日

自分が抱えている仕事を作っておく

「給与交渉の切り出し方」で、どのように給与交渉を持ちかけたらよいかという話を書きましたが
上司から、じゃぁ、転職すればと言われてしまったら元も子もありません。

そこで、ある程度給与交渉をしてくれるだろという、材料を作っておきます。

■自分が抱えている仕事を作っておく

自分の抱えている仕事を持っていると、上司側も辞められて困るでしょう。
そういう状況作りを事前にしておくのも手です。

私の場合は、3年くらい携わっていた仕事があり、
その仕事はいつしか私がいなければ回らないものになりました。

また私の会社はプログラマーの人が多い会社なのですが
独学でデザインなどを勉強し、仕事も行ってきました。
その為デザインの仕事が回ってきた場合、私に仕事が回ってくるようになりました。

過去にどのように仕事をしていたか、
自分の仕事の経験が問われるところですが
ただ「言われた仕事をこなしている」のではなく
自分で仕事を進んでやっておけば、そういう状況になることが多いのではないでしょうか。

このような状況を事前に作っておき、転職を切り出すと、上司も止めて給与交渉を持ちかけてくれるのではないでしょうか。
私の経験談からでした。
ただ1つ給与交渉する前にすごく大切なことがあります。これを決めておかないと必ず給与交渉は失敗します。次回その話を書きますね。


・ポイント
「自分が抱えている仕事があるかどうか?」

給与交渉の切り出し方

私が給与交渉をしたきっかけは、妻が専業主婦になったのがきっかけでした。
現在もらっているお給料では今後妻、子供などを養っていくのが厳しいと感じました。

しかし会社も不景気、給与交渉を望める雰囲気もなかったので転職を考え始めました。

会社ではプロジェクトリーダーを少ないながらも経験したことがあり、
自分のスキルにある程度はできてきたので、転職してもやっていけるだろいう自信はありました。

そこで会社の部長にメールを出すことにしました。

●上司へのメール

内容としては、

(1)仕事に不満はない
(2)しかし現在の給与で、今後家族を養っていくのは厳しい
(3)会社に残りたいが、不景気で給与をあげてくれとは言えないから転職を考えている

こんな感じの内容です。

(1)仕事に不満がない

もし、「仕事に不満があって」給与が安いのであれば
本心ではないが、好きでない仕事をやっているのだから給与をあげてくれという交渉の仕方は有りかと思います。

私自身は本当に仕事に不満がなかったのですが、
「給与が厳しいだけが理由で転職を考えている」ということを一面に押し出しました。

会社に、そんなにうちの会社は給与をあげていなかったのかと思わせるためが1つ、
もう1つは、本当は会社を去るのは本心ではない、この会社に所属したいんだ、ということを伝えるのが1つ、
です。

(2)現在の給与で、今後家族を養っていくのは厳しい

「家族」という存在は、「仕事」より大切です。
仕事はかわっても生きていけますが、家族は一生ものです。
(1)と同じで、当は会社を去るのは本心ではない、この会社に所属したいんだ、
けれど家族のために転職を考えているということを伝えました。

その日のうちに上司から、辞めて欲しくないので給与交渉をしましょうという話がメールで来ました。
まずは給与交渉の場を設けることができました。

しかし給与交渉を仕掛ける前に、1つ事前に用意しておきたいものがあります。
それがないと「転職すれば?」と言われてしまう可能性も大きいです。それは次回記述します。


・ポイント
「現在の会社が好きではあるが、お金の為仕方なく転職を考えているということを伝える」

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。